Special Talk Session

スペシャル座談会

代表取締役社長
西川 猛
飲食業からの転職
中途入社 社員

今、飲食業界からの
転身組が増えている。
何故、彼等は異業種である
この会社を選んだのか。
また、飲食業界経験者だから
輝ける理由についての座談会。

Profile

西川 猛
代表取締役社長
原口 慎太郎
マネージャー
椛澤 正樹
副店長
桃谷 彰
店 長
Session
01

きっかけは、
仕事とプライベートの両立。

西川
今日は飲食業界からベルパークに移ってきてくれた3人の精鋭たちに話を聞きたいと思います。この企画では、他の業界のコンセプトやノウハウは、ベルパークで活かすことができるということ、加えて他業界の様々な経験を私たちは必要としていることを、ご覧いただいている転職希望者の方に伝えたいと思っています。まず、それぞれの簡単なプロフィールなどをお聞かせいただけますか?まずは原口くんから。
原口
私は2013年1月に契約社員として中途で入社いたしました。最初は神奈川グループのセンター北改札前店へ、一般クルーとして。その半年後に溝ノ口店に異動し3カ月間のカウンタークルーを経て、フロアマネジャーとなりましたそして1年後に副店長、半年後に店長になり、その2年後にマネジャーになりました。
桃谷
私は2017年7月に、東海グループのエアポートウォーク名古屋店に一般クルーとして中途で入社をいたしました。同店舗で2018年1月副店長に昇進し、同年4月に同店舗の店長になりました。
椛澤
私も2017年7月に東海グループ中川昭和橋通店で一般クルーとして中途で入社いたしました。翌2018年4月1日付けで副店長に昇進し、同年稲澤平和店がオープンするタイミングで、「副店長の店長抜擢」という制度により、店舗責任者として稲澤平和店へ異動いたしました。
西川
皆さんさすが精鋭と呼ぶにふさわしい昇進のスピードですね(笑)。それでは転職の理由について教えてください。桃谷くんと椛澤くんは、大手外資系外食チェーンから転職してきたのですよね?
桃谷
はい。それまで約5年間勤め、店長を経て、マーケティング部というキャリアを積み上げてはいました。そんな中、一言で言うと「ワーク・ライフ・バランスってなんだろう」と考えた時にこのままでいいのかなと思ったんです。実は店長時に、売上が一気に減少したことがありました。当然、売上を戻すために色々考えたものの、結局は自分が体を張って働き続けるという方法をとらざるを得なかった。売上は徐々に回復してきたものの、このままでは先が見えないと感じ、それまでの人生を振り返った時、本当に仕事の思い出しかない。これから先、10年、20年経っても、仕事の思い出しかないのかと考えた時に、もっと本当に意味で豊かな人生にしたいと思い、転職を決めました。
椛澤
私も桃谷さんと95%くらい重複しているかもしれません(笑)。私も転職前は、店長として働いていました。ただアルバイト主体の店舗運営や、人数を増やさないと機能しないオペレーションシステムの中で、店舗をマネジメントしていました。ただこれでは先が見えないと感じたのと、30歳という年齢の節目もあって、ワークとライフのバランスの調和を保つために、転職を決意しました。
西川
なるほど。原口くんは、もともと東証一部上場の外食チェーンで働いていたんだっけ?
原口
はい。私は最初、転職なんて考えもしていなかったんです。前職の会社のことも今でもすごく好きですし、当時も嫌な仕事だとは一度も思ったことはありませんでした。ですが、子供ができることをきっかけに、やはり、夜中心の仕事から少し時間帯をずらして、子供の顔が見られるようにというか。運動会や遠足といった子供の行事にも、前職のままでは、なかなか参加できないだろうし、休みも少ないと思いました。だから、しっかりと休みが取れるとか、家庭をちゃんと顧みることができるような企業をということで、転職しようと思いました。
西川
なるほど。実は私が、1995年にこのベルパークの立て直しを引き受けた時、別会社で居酒屋を1店舗とラーメン屋を1店舗やっていました。飲食業というのは、本当に小さな1店舗の規模であっても、人事も総務も営業も、そしてリスク管理もあれば、もう全てが詰まっている。たくさんの業務を同時に行わないといけないこと、そして、お客さまに喜んでもらえない限りは、お客さまがリピーターにはならないっていうことを、たった2店舗ですけども勉強させてもらいました。
Session
02

様々な「知」を取り込む
それが、これからのベルパークに
必要なこと。

西川
次に皆さんにお伺いしたいのは、外食産業でキャリアを積まれた率直な意見です。
私たちが行っている携帯電話の販売代理店業界で、アメリカから来たNPS、すなわちNet Promoter Scoreという概念が最近注目されるようになっています。要するにこのお店をほかの人に推薦するプロモーターがどれぐらいの比率でいるのかによって、そのお店の繁栄は決まるという考え方ですね。言葉を選ばずに言うならば、この業界は小売・サービス業、外食含めた他業界からあまり専門的なノウハウが導入されていないのではないかと私は感じているんです。つまりガラパゴスのような業界でもあると。今ベルパークでの運営店舗数は300を超えました。これから規模を拡大していく中で、他の業界のコンセプトかノウハウを取り入れて、もっと良い業界にしていくために必要なことってどんなことが考えられるだろうか?ではまず桃谷くんから。
桃谷
「営業=接客をする」ということに関しては、全員のモチベーションが高く非常に前向きに取り組んでいると感じます。一方で、先ほど社長が仰ったように1店舗のオーナーとしての考え方、つまり、お客さまの満足度を上げて、その店舗の売上を伸ばしていく為に何ができるのかを順序立てて考えるプロセスについては、あまり学ぶことができていないのではないかと思います。
西川
この間、巡回したとき、桃谷君も同行してくれて、君の意見を聴いて私もそれは感じました。もう少し言語化すると「オーナーシップ」だよね。店長というのは店舗の「オーナーシップ」を持って、いろんな角度から考えて、そのお店を魅力的なものにしていく。規模に関わらず1つの店舗は1つの会社という考え方ができますよね。その会社を繁栄させるっていうところが少し弱いんだろうなあ。良いポイントですね。さて原口くんは?
原口
はい。NPSの部分でちょっとお話をさせていただくと、携帯電話という「機械」に対するプロフェッショナルさがまだまだ足りないと感じます。技術的な知識というか。例えば自分のキャリアを鑑みるに、前職では、お酒の1つ1つの産地やどういうふうに作られているのかはもちろん、ビールと日本酒とウイスキーの醸造方法の違いというところまで、アルバイトに伝えて、それを話せるようにしていていました。スマートフォンは技術的な革新が起こり得る状態ですし、新しい技術が生まれ続けるという業界です。だからこそ、あらゆる知識をもっともっと一人一人クルーが付けていかないといけないと感じています。
西川
なるほど。そうだよね。お客さまが我々より詳しかったりするのではいけないよね。そういうプロフェッショナルな分野についての勉強をもっとすると素晴らしい業界になると。椛澤くんはどうだろう?
椛澤
私もビジネスに対して非常にモチベーションが高いと感じます。ただ我流で学んでいると申しますか、いわゆる尊敬している先輩方から教えてもらったことを率先して行っている。他業種のノウハウやシステムという少し違った考え方なども取り入れることもできるはずなのになと感じることがあります。モチベーションの行き先が限定的すぎて非常にもったいないと感じます。
西川
う~ん、なるほど。そうだと思っていたが、ショックだな。ベルパークはこの業界では最優秀と言われてきたが、まだまだ無駄が多いということだよね。みなさんが仰っているように、他の業界のノウハウやメソッドを積極的に取り込むべきだと私も考えています。2人がいた外資系の企業っていうのは教育が非常にしっかりしていたと思います。おそらくその会社も、本社のある国で切磋琢磨して、いろんなノウハウを他業界から取り入れながら大きくなってきた。他からの「知」を取り込んでいくことが、ベルパークの未来にも必要ですよね。
Session
03

一体感がもてること。
横に誰かがいること。
それが、心強さに繋がる。

西川
さて、では次にベルパークのいいところってどんなところなんだろう。じゃあ椛澤くんから。
椛澤
やはり前職と比べると、圧倒的に「ライフ」に費やす時間というのが増えました。前職は24時間営業が珍しくない業界ですので、心が休まるときが少なかったですし、緊急時はどうしても行かなければいけないこともありました。転職して、まず感じたのはしっかり休息が取れて、起床時間も同じという安定した生活スタイルの良さですね。心と体のバランスがよくなっていくのを感じました。
西川
なるほど。でも、うちの業界が長い人は、仲が良いので毎夜飲みに行ったりして結構、健康崩してる従業員もいるかもしれないね。(笑)
一同
西川
それだけ仲が良いのかもしれないけど。じゃあ原口くんから見て良いところは?
原口
私もやはり、休みが増えたということがひとつ。それに加えて、1つの目標に向かってみんなが一気にぐっとモチベーションを高めて行動できるところが良いと思います。それに繁忙期に定期的な波があり、繁閑があるので1年間通してのスケジュールが、ビジネスとしても、プライベートとしても、非常に立てやすい。
桃谷
確かにそうですね。私が一番入社して良かったなって感じたのは、ビアパーティーやクリスマスパーティー、社員旅行など、社内行事が会社として必ず定期的に開催をされていることですね。初めてビアパーティーに参加した時に、社員の方々と横のつながりを持てる場があることで、ベルパークには助け合えるし、分かち合える環境があるんだという心の支えみたいなのができました。前職ではずっと1人で業務を行うことが多かったので、心細くなった時誰かに聞くことができるというつながりをが持てたのはすごくうれしかったですね。
Session
04

飲食業界経験者は、
その知識、ノウハウを絶対に活かせる。

西川
なるほど。社内制度にみなさんメリットは感じているんですね。それでは、飲食業界から転職してベルパークで通用する確率はどれぐらいだと思いますか。どういう人が通用しますか。
桃谷
高い確率で通用すると思っています。飲食業界にいれば、多岐に渡るPLに関する知識や、ピープルマネジメントの知識など、幅広い知識が身についていると思います。私自身、店長として前職で得た知識や経験が役に立っていると非常に感じます。そして、裁量権が多く与えられる傾向にある飲食業界を経験されている方は、そういった知識を活かしやすい場所であると思います。
原口
飲食業界は、時間との勝負というのが1つ大きなポイントですが、その時間を効率的に使うことにかなり長けている人が多いと感じています。私自身、フロアマネジャーや店舗責任者をしていた時に、オペレーションの役割や配置、導線設計と、色々と試行錯誤しながら、結果を出していたので、そういったノウハウはどんどん活かせると思います。
椛澤
基本的なビジネススキルも当然のように役にたちますよね。店長にまで上がっていこうとするプロセスの中で学んだ知識や得た経験は絶対に役に立つと思います。当たり前になってしまっているので気づかない方も多いと思いますが、身につけたものは絶対にプラスになると思います。
西川
みなさん今日はどうもありがとう。貴重な話しをお伺いできてよかったです。このページをご覧いただいて、共感を持ってくださった方も是非、当社のドアをノックしてみてください。ベルパークで自分の知識と経験を活かしてください。お待ちしております。Let’s join us !

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