営業管理部 部長
2004年中途入社
女性が活躍できる会社、それをみんなに知ってほしい。
とりあえずやってみよう!

2004年の中途入社以来、ずっと管理部門でデータ集計や社内ランキング作成などの仕事に携わってきました。当時は「女性は主任までしかなれない」と考えていましたし、『女性部長』というビジネスモデルもいなかったので、今のようなキャリアステップは全く想像できませんでした。
部長の話を頂いた時、部長の職位を受けるか正直迷いました。部長になることで、上司に頼ることが出来なくなる不安、周りの部長陣も全員男性という不安、何より自分に自信がなかったからです。そんな悩みを抱えていた時、当時の上司の『やってみたら?』という一言が私の背中を押してくれました。様々な不安はありましたが、『せっかくもらったチャンス。とりあえずやってみよう。ダメなら降職すれば良いだけだ』と前向きにチャレンジしてみようという気持ちになれました。
今、私と同じように自信が持てず、自分の可能性を決めつけてしまっている後輩がいれば、『とりあえずやってみれば?』と背中を押してあげたいですね。

私だからこそできること

これまでの私の上司は、管理職でキャリアを積んできた方ばかりだったので、直接管理に関するPC業務を教わる機会がありませんでした。それでも仕事はやっていかなければならないので、必死にコツコツとPCスキルを身につけていった思い出があります。
そんな経験から、部下には学べる機会を作ってあげようと思い、2週間に1回オリジナルテストを配信しています。参考書を読んで身に着けるような専門知識ではなく、実践的で、すぐに業務に活かせるような内容を作るように心掛けています。調べないと解けないような問題ばかりなので、PCスキルは自ずと身についていき、PCが苦手だった部下の成長が目に見えてわかります。部下の成長を目の当たりにすると、やって良かったなと感じます。

みんなと近い存在に

あえてそうしたわけではないのですが、営業管理部には部長席がなく、いつもみんなに囲まれて仕事をしています。こんなことをしているのは、社内でうちの部だけですね(笑)みんなの仕事が見えて指示もしやすいという理由でその配置にしたのですが、みんなにとっても相談しやすいみたいで、よく相談を受けています。
そんな環境からか、みんな仲間意識を持って助け合っているところが、私の部の自慢です。特に女性はライフイベントが多く思うように働くことが出来ない時期がありますが、そんな時にお互いカバーし合って乗り越えられる部署にするため、周期的に担当業務をローテーションすることで全員が一通りの仕事が出来るようにしています。